hug.

日々、揺らぐ体調に向き合うあなたにハグを。
hug.は東京生まれのグリークヨーグルト専門店です。

東京の牧場から届くシングルオリジンの牛乳でつくる
オリジナルヨーグルトを代官山のキッチンから
みなさまの日常に届けます。

hug.のグリークヨーグルトは
チームの知恵が集まって生まれました。

はじめに、ヨーグルトの原材料であるミルクは、
吉祥寺にあるミルクスタンド
〈武蔵野デーリー〉に新設された工房で作られています。
ひとつの牧場から来た“シングルオリジン”の生乳を、低温で殺菌。
酪農家さんのこだわりがつまった “クラフトミルク” に乳酸菌を加え
水切りをした、東京生まれのヨーグルトです。

昔から、草を食べ、タンパク源となるミルクをつくる牛は、
人の暮らしと切っても切れない存在。

牛にストレスを与えずに育てるアニマルウェルフェア、
環境負荷を下げる循環型酪農といった視座を持ち、
味わいさまざまなミルクをつくる酪農家さんの工夫によって、
さわやかでありながら奥行きのあるグリークヨーグルトが生まれました。

Musashino Dairy, Craft Milk Stand, at Kichijoji, Tokyo

グリークヨーグルトの味わいと、
そのポテンシャルを引き出すメニューの監修を行ったのは
代々木上原のビストロ『MAISON CINQUANTECINQ(メゾン サンカントサンク)』
『LANTERNE(ランタン)』、『AELU(アエル)』などの
飲食店を手掛けるシェフ・丸山智博。

遠い昔から、日々の生活にヨーグルトが根付く
中東料理や、ギリシャ料理における味わいのハーモニーをベースに
フレッシュな野菜や果物、お肉や魚、穀類を組み合わせ
食感と風味の豊かなサラダボウルとフルーツボウルをお届けします。

Chihiro Maruyama, President and Executive Chef of Cherche Co., Ltd.

グリークヨーグルトのボウルは
朝の食事、ランチとしてはもちろん、
ホームパーティなど、お酒とともに楽しむのもおすすめ。

ちょっと小腹が空いたとき
前日の疲れが残って食欲はないけれど
やさしいものなら、食べたいときにも。
ヨーグルトのさわやかな味となめらかな舌ざわりが
からだにすっきりなじみ、栄養をチャージできます。

hug.のキッチンは東京、代官山にあります。
キッチンからダイレクトにお渡しするテイクアウト、
忙しい方にも気軽に楽しんでいただける
デリバリーでのご用意です。

ここ、東京から、グリークヨーグルトという
あらたしいスタンダードを届けます。

hug. kitchen, at Daikanyama, Tokyo
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